「書く/描く」という行為を通じて禅に親しむ。書と禅の奥深い世界へようこそ!
自分の「使命」を考えるきっかけは、身近なところにあります。
「画竜点睛を欠く」とならないよう落款の大切さをお伝えします。
意味のなさそうなものの中にこそ、自身を調える糸口があります。
書道具には、職人さんの想いや苦労がたくさん詰まっています。
錦光園七代目 長野睦氏によるお話・実演・ワークショップ開催!
いくら形を整えても、人格が磨かれなければ良い書にはならない。
筆の手入れによって、作品の良し悪しが大きく左右されます
紙はどういう基準で選ぶとよい?また、書いた後の紙の扱いとは?
実践編最終回となる第3回。髭や眉、法衣を描いて完成です
実践編第2回は、いよいよ顔の全体像を描きます
さあ、達磨図に挑戦です。道具の準備と実践編です
意外と知らない硯の種類とその役割。購入のときの参考にどうぞ!
達磨図を描くとは、自分自身を描くこと
知れば知るほど、墨の世界は奥深い
筆の基礎知識と選び方
「書を始めたいけど、何をどう用意すればいいでしょう?」
書道をたしなむ僧侶が、書から人生訓を学んだお話
塔婆《とうば》の意味や書いている風景をお伝えします
文字を書くとき、どんな心構えで取り組むのが理想なのか?
楷書で大切な8つの基本要素を「永」の字から学びましょう