堅苦しく考える必要はありません。あるがままの自然な姿に、立ち返ってみませんか?
悟りよ、幸いあれ!
動きを止めて「有り難い」と気持ちを込めることは、自分中心の考えを一旦止めるということ。
なんとかして四つ葉でありたいという願望が幸せの正体なのか。
菩提をどうやって幸いにしていくかは、一人一人の生き方にかかっている。
一切の苦厄を度す・しらくも君の運命をかえたものとは。
度す・救うとは誰に対してか?を禅問答から読み解く。
苦しさに飛びこむことで、苦しさの中にいて苦しさを離れる。
だれもが避けて通りたい「苦厄」を活かすヒントとは?
最も有名なお経「般若心経」を禅的に解説します。
郵送による納経を受付しています。記念の御朱印をお送りします
和尚さんと一緒に、木魚に合わせて唱えてみましょう
お寺に行かなくても、坐禅はおうちでできます!
坐禅はこころのひとやすみ
A4プリンターで印刷できる写経用紙が無料ダウンロードできます
姿勢と呼吸を調え、ゆっくり丁寧に書きましょう
実際に坐ってみましょう