幼少期からお寺や神社が大好きで、卑弥呼ごっこをして遊ぶこともありました。 その後、身から出るサビに苦しみながらもスクスクと育ちOL時代を経る。 ひとり旅の際に泊まった(のちに師匠となる和尚が営む)宿坊にて、禅の気持ちよさに開眼・出家。修行道場にも行かせてもらい、現在に至る。 まだまだ身からサビはたくさん出ておりますが、だからこそ点と点が繋がるようにこの道に導かれたのかもしれないなぁと思っています。
森のバターとも呼ばれるアボカドも加えた満足感のある一品
いつもの白いご飯に少しの麦を、麦ごはん
体にも心にもやさしい、おかゆをどうぞ
厚揚げを使った食べ応えがあって、身体が温まる一品
納豆と長芋を使ったヘルシーな一品