寄稿者

にしむらこじゅ
西村 古珠
臨済宗大徳寺派
寳林寺 前住職

愛媛県出身。京都大学卒業。学生時代は長岡京市の長岡禅塾に寄宿し、第三世塾長半頭大雅老師のもとで修行生活を送る。京都大学卒業後、大徳寺山内龍光院にて出家得度。大徳寺専門道場、南宗寺専門道場にて修行。愛媛県宇和島市の鯨大師にて住職を勤めた後、兵庫県たつの市大徳寺派寳林寺住職となる。
 
寶林寺では毎朝の坐禅会を欠かさず、仏教勉強会や論語教室、茶道教室、落語会などを催し、地域住民から小学生まで、多くの人々に慕われる。臨済宗連合各派布教師会布教師としても活躍し、全国各地で法話・講演会を行う。
 
平成30年「胃がんステージ4、余命3ヶ月」の宣告を受ける。
令和2年1月12日に遷化。世寿59歳。
法号 大徳住持古珠和尚禅師